期間限定!導入支援キャンペーン

ブラックライン様における「リモート決算推進共同宣言」の取り組みを心から歓迎いたします。本取り組みが「リモート決算」実現と正確な決算・適正な開示の自動化に更なる推進力を生むものと期待しております。弊社は開示実務を支援する専門会社として、システム・コンサルティング・アウトソーシングの各側面で今後もブラックライン様との連携を強化し、お客様の決算開示業務の効率化を支援してまいります。

森貞 裕文

株式会社プロネクサス
常務執行役員 システムコンサルティング事業部長
公認会計士

末永 貴志

株式会社ディスクロージャー・プロ
代表取締役
公認会計士

オファリング概要

プロネクサスグループは、「開示書類作成アウトソーシングサービス」を提供いたします。本サービスでは、グループ子会社のディスクロージャー・プロに所属する公認会計士をヘッドにした専門家チームが、有価証券報告書等の開示書類の作成を支援します。単なる丸投げではなく、開示書類作成プロセスを「見える化」し、「お客様にノウハウを残すサービス」であり、タグ付けなどの煩雑なシステム操作も代行します。

オファリング詳細

開示書類作成アウトソーシングサービスの概要
特 徴
  • 公認会計士をヘッドにした専門チームで支援
  • 開示システムへの入力(EDINETタクソノミの勘定科目へのマッピングや包括タグ付け)までカバー
  • 開示書類作成過程の「見える化」を支援し、ノウハウを残すサービス
導入効果

キャンペーン賛同の背景
・メッセージ

「決算と開示」―― 2つの業務は車の両輪、BPOサービスで支援を加速を

IR・ディスクロージャー実務の支援サービスを提供するプロネクサスは、先般ブラックラインと業務提携をおこないました。今回のリモート決算支援キャンペーンは、この提携の一環であり、決算業務と開示業務の両面での効率化とリモートワーク化を目指すものです。

企業の会計にとって、決算業務と開示業務は車の両輪。どちらも、適正かつ迅速におこなわれる必要があります。しかし、この2つの業務で取り扱われる情報の内容には、質的に異なる部分があります。有価証券報告書や決算短信などの資料には、数値データだけでなく、経営者が業績や経営方針を解説するための文章や図表が多く含まれます。そして、これらの情報の品質は、投資家にとっての重要判断材料であり、企業価値評価にも影響を与えるものです。また、コーポレート・ガバナンス上も厳密性が求められます。

開示業務では、非常にタイトなスケジュールの中、このような性質の資料の正確な作成が求められます。データの確認から文書作成、校正・校閲にいたる編集作業を、決算確定と同時に迅速におこなわなければなりません。さらに、経営者をはじめとする社内の関係部署間のみならず、監査法人との協議・確認も必要です。

このように、開示資料作成業務は、経理部門にとって決算の集大成ともいえる非常に重要な仕事ですが、人的/ITリソースの不足に悩まされているケースが多くあります。

また、関係者相互の頻繁なコミュニケーションが必要となります。一般的に経理部門などで、チャットツールなどを導入しているケースは少ないのが現状です。メールのやり取りでは不十分となり、今回のコロナの渦中においても開示資料の作成業務のために出社を余儀なくされるケースも多かったようです。

こうした、増大する開示業務のスタッフやリーダーの負担を少しでも軽減し、効率化するための取り組みが必要です。そのため、今回のキャンペーンの中では、システム活用型の開示書類作成アウトソーシングサービスをご提供すると同時に、ご参加企業の皆様とともに「新しい開示業務スタイル」を是非ご一緒に検討・構築させていただきたいと考えております。

これは、プロネクサスの100%子会社であるディスクロージャー・プロと共同で進めるものです。このアウトソーシングサービスと、ブラックラインのリモート決算業務支援を組み合わせることで、今後の決算から開示にいたる一連の業務の流れを、再整理し効率化することができると考えています。

開示資料の項目を一元的に管理

一般に、開示業務のリモート化が難しい理由は、業務が属人化していること、情報の正確性を担保する作業が非常に煩雑であることです。

特に開示資料の作成においては、バージョン管理や、元となる情報との照合が必要となります。開示資料というアウトプットと、その元になる決算資料などのインプット(投入)をきちんと照合し、整合性を保たなければいけません。決算資料などのデータ作成は、基幹系などのシステムから出力したデータを元に、各メンバーがExcelなどを用いて処理し、会社で書類を一枚一枚確認しながら進めるという気の遠くなる作業です。

そして最終的には、開示業務のプロジェクトのリーダーの元に集約されるため、そのリーダーに負担が集中します。リーダーが忙殺されることで、遅延が生じることや、多くの作業の重複や漏れが生じがちです。また作業途中で生じる質問なども、同じ論点での質問が複数の担当メンバーから寄せられるということも多くあります。

開示資料作成リーダーにとっては、それぞれの担当メンバーからの質問に応え、全体の調整を図ることが重要です。そのためには、開示業務の共通のプラットフォーム、チャットツールなどによる円滑なコミュニケーション、そしてブラックラインのような決算業務の支援ツールなどを組み合わせていくことが必要です。

プロネクサスのこれまでの開示業務支援のノウハウからは、以下のようなベストプラクティスがあり、今回のキャンペーンでも推奨していく予定です。

- プロネクサスの開示業務支援システム「PRONEXUS WORKS」の利用による共同編集、XBRLデータの作成。

- 開示資料作成の進捗を管理するコントロールシートを作成。参照元資料、入手履歴、PRONEXUS WORKSとのリンク、確認履歴などを一元管理。

- プロフェッショナル人材が、開示資料の元資料の整理・整頓から業務改善までを非常駐型で支援。

- 決算作業終了後に成果物の一式をバインダー資料とデジタルデータで納品。将来、仮にアウトソーシングから自社対応に切り替える際にもお客様自身の自律運用の助けとなるような足跡を残す。

決算開示業務では、四半期決算短信、四半期報告書、決算短信、有価証券報告書、計算書類、さらに企業によっては英文資料の開示など、作成する書類は膨大なものとなります。その負荷を少しでも軽減し、作業を効率化させ、来期の決算に備えるため、早期からの取り組みをお勧めします。

今回のキャンペーンでは、プロネクサスとブラックラインをはじめ、様々な企業が協力し、資料開示、文書管理、監査、決算といった一連の作業を有機的につなげていくことで、きっとお客様の今後の業務改善に貢献できると考えます。

森貞 裕文

株式会社プロネクサス
常務執行役員 システムコンサルティング事業部長
公認会計士

末永 貴志

株式会社ディスクロージャー・プロ
代表取締役
公認会計

キャンペーンに関する
お問い合わせはこちら