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CFO組織とAIが織りなす、次世代経営の羅針盤

オンライン開催 202⑥年9月2日(水) 13:00〜
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宮﨑 盛光 ブラックライン株式会社 代表取締役社長
CFO組織とAIが織りなす、次世代経営の羅針盤
不確実性が常態化し、激変するグローバル市場において、企業が持続的な成長を遂げるための舵取りはかつてないほど複雑さを増しています。その中で、企業価値の最大化を担うCFOおよびCFO組織には、「経営の羅針盤」としての機能をさらに研ぎ澄ませ、未来を先導することが求められています。

 現在、私たちはテクノロジーの歴史的な転換期に立ち会っています。これまで可能性や業務効率化の手段として語られていたAIは、今や膨大なデータから経営の未来を予測し、確実な意思決定を支える強力なエンジンへと昇華しつつあります。CFO組織が持つ厳格なガバナンスや深い洞察力と、AIの圧倒的な計算力・分析力が高度に織りなされたとき、次世代の経営を牽引する真の航路が見えてくるのではないでしょうか。

しかし、AIをいかに組織の能力として定着させ、不確実な航海を導く羅針盤へと変革していくか、多くの企業が、その具体的な道筋を模索しています。

これまでは会計の専門知識と情報と経験をもとに「正解」を導き出すことに重きが置かれました。しかし、過去の延長線上にはない未来に向かう今、求められるのは、AIとともに不確実性を可視化し、無数の選択肢から最善の航路を選び取る力です。

通算で8回目となる本イベントでは、「CFO組織とAIが織りなす、次世代経営の羅針盤」をテーマに掲げました。すでにAIを活用して次世代の経営モデルへと舵を切っている先駆的な企業の取り組みや、有識者による深い議論を通じて、皆様が明日からの変革を力強く推進するための具体的なヒントと確かな道標をお届けします。

激動の時代を乗り越え、企業の未来を切り拓くCFO組織のあり方を、皆様と一緒に議論できることを楽しみにしております。
宮﨑 盛光 ブラックライン株式会社 代表取締役社長
TIME TABLE

オープニング

CFO組織とAIが織りなす、次世代経営の羅針盤

世界的な株高と過去最高益の裏で、先行き不透明感とガバナンスリスクがかつてないほど高まっています。特にグローバル展開する企業にとって、従来のブラックボックスな報告体制は致命的なリスクとなり得ます。今、CFO組織に求められているのは、資本効率を追求する成長戦略と同時に、市場からの「揺るぎない信頼」を担保することです。
 過去の延長線上にはない未来へ向かう今、生成AIの不確実性を可視化し、経営の確実な意思決定を支える仕組みをどう築くべきか。私たちは、透明性と監査性を備えたBlackLineのAI「Verity」を核に、CFO組織の深い洞察力とAIを融合させ、次世代経営の羅針盤へと進化するための変革を共に推進してまいります。

スペシャル対談

変革を導く経営者の決断
―次世代に繋ぐ価値創造の実践

マネックスグループCEOの清明祐子氏を迎え、次世代のファイナンスリーダーに贈る特別対談。
創業者からのトップ継承やDEIを推進する組織づくりを通じ、いかに「攻めに転じる」経営を実践しているのか。国内外の資本市場の現況や、CFO時代の経験がCEOとしての意思決定にどう活きているのかを紐解きます。企業価値の「創造」と、ガバナンスを効かせた「持続的成長」。経営の羅針盤としてこの二つを両立させるファイナンス人材へ向けたメッセージをお届けし、日本の競争力強化に繋がる実践的な視座を提供します。

ブラックラインセッション

COMING SOON

事例セッション

経理を『Value Creators』に
— AI時代を見据えたEnd to Endプロセス改革とBlackLineの役割

NECグループのシェアードサービス会社であるNECビジネスインテリジェンス社は、経理業務の属人化や非効率という課題を抱え、変革を迫られていました。そのような中で同社が目指したのは、日々の業務をこなすだけでなく価値を創造する『Value Creators』への進化です。その核となる施策が、グループ共通プラットフォームとしてのBlackLine導入でした。本講演では、入金消込の自動照合率80%達成といった具体的な成果を含む、経理業務変革に向けた同社の挑戦をご紹介します。

スポンサーセッション

改めて考えるAIの利活用
―チャット活用の先へ、ファイナンス業務変革の次の一歩―

ファイナンス領域におけるAI活用は、チャットボットの利用から、業務の半自動化・自動化を見据えた次の段階へ進みつつあります。一方で、高度な活用には、留意すべきポイントを踏まえたうえで、業務の再設計や進め方の見直しが欠かせません。本セッションでは、留意ポイントをお伝えしたうえで、実務で想定される活用例と、次の一歩を進めるためのアプローチをお伝えします。

ブラックラインセッション

経理実務にAIを活用する条件とは?
~"少数精鋭"×ガバナンス強化で拓く、Verityと共に働く次世代CFO組織~

人手不足/高齢化を背景に、経理部門は今後「より少ない人数で決算を回す」ことが求められます。その解決策としてAI 活用への期待が高まる一方、属人化したExcel 文化が残る現場では、汎用 AI をそのまま導入しても期待した成果は得られません。「どうすれば経理実務に AI を活用できるのか」という問いに対し、AI 活用の大前提となる「コンテクストレイヤー」と、それを支えるガバナンス強化(監査可能性・説明責任)の必要性を、実例とともにご紹介いたします。後半では、このコンテクストレイヤーの上で稼働する、監査耐性を備えたAI エージェント「Verity」のデモンストレーションを通じ、少数精鋭でも決算を回せる次世代 CFO 組織の実像をご覧いただきます。

事例セッション

BlackLineで実現する経理DXのリアル
〜4つの軸で挑んだ業務標準化と、
着実な効果を創出する定着化へのアプローチ〜

「ガバナンス・人材育成・働く環境・業務改善」の明確なビジョンを掲げ、組織を挙げて取り組んだ経理DXプロジェクト。
本セッションでは、BlackLineを活用した業務変革の具体例(外部監査対応の効率化、複数パターンの前払費用処理の自動化、勘定内訳明細作成)を交え、導入から定着化に至るまでの現場の工夫と壁を赤裸々に語っていただきます。
属人化を排したプロセス標準化がもたらす時間外労働の削減、業務全体の可視化による人事ローテーションの実現など、着実に効果を生み出し続ける組織づくりの秘訣をご紹介します。

スポンサーセッション

Fit to Standard時代の決算改革
~BlackLineで実現する効率化と統制強化~

SAP S/4HANAをはじめとするERP導入においては、Fit to Standard(F2S)の考え方に基づく業務標準化が進む一方で、決算業務の効率化と内部統制の両立に課題を抱える企業も少なくありません。
本セミナーでは、SAPジャパンより、AI時代における経理・財務機能の進化の方向性と、企業に求められる新たな統制のあり方について解説します。さらにKPMGからは、BlackLineを活用し、業務効率化と統制強化の両立の実現化に向けた取り組みをご紹介します。
SAP×BlackLine×KPMGそれぞれの知見を通じて、Fit to Standard時代に求められる次世代の決算改革の姿を考察します。

事例セッション

三井住友トラストグループ株式会社
/三井住友信託銀行

スポンサーセッション

Autonomous Enterprise が実現する世界
~操作するERPから、自律型エンタープライズへ

AI時代に求められる「Autonomous Enterprise(自律型企業)」とは何か。本セッションでは、SAPが提唱する統合型ERPとAIを活用した経営改革の考え方を、実際の導入事例を交えながら解説します。業務プロセスの標準化を実現する「Fit to Standard」、リアルタイム経営を支えるERP基盤、そして生成AI「Joule」による業務高度化・自動化の可能性についてご紹介します。AI活用を成功に導くための実践的なヒントをお届けします。

ゲスト対談

【価値創造への進化】ファイナンスから価値創造の最前線へ。
AI時代におけるNTTデータの挑戦とコーポレート変革

AIの進化がビジネスの常識を覆す中、ファイナンス部門はいかにして経営の牽引役となるべきか。本セッションでは、日本を代表する日系ITサービス企業であるNTTデータでファイナンス変革を率いる日下部氏を迎え、AI時代における同社の「挑戦」の最前線に迫ります。AIネイティブ化を支えるデータ基盤の整備から、AIには代替できない「問いを立てる力」を備えた人材の育成まで、実践的なアプローチを徹底討論。テクノロジーと人が共進化し、ファイナンス組織が「価値創造の主役」へと飛躍するための道筋を解き明かします。

OUTLINE

名 称
BeyondTheBlack TOKYO 2026
開催日時
2026年9月2日(水):13:00~
主 催
ブラックライン株式会社
会 場
オンライン開催
参加費
無料(事前登録制)
対 象
CFO/経理財務担当者、IT部門長/担当者、監査法人、パートナー