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HUBBELL

14カ国に広がるビジネス拠点で内部統制強化と業務標準化を実現

ハベル社は、住居・非住居施設や工業施設、公共施設など幅広い分野で利用される、質の高い電気・電子製品を製造するグローバル企業です。2015年の収益は34億ドルにのぼり、米国、カナダ、スイス、プエルトリコ、メキシコ、中国、イタリア、英国、ブラジル、オーストラリア、アイルランドに製造拠点があります。台湾と香港で合弁事業にも参画しており、シンガポール、中国、インド、メキシコ、韓国および中東諸国に営業所を置いています。

経営課題

世界14カ国にまたがる製造拠点、合弁事業、営業所を効果的かつ効率的に管理するには、会社間取引や照合ステータス、債券格付など、あらゆる経営情報にリアルタイムにアクセスできる必要があります。

ハベル社では、月末決算プロセスと財務諸表の日々の照合作業が社内の事業部門間で標準化されておらず、リアルタイムの確認とトラッキングはほぼ不可能でした。

親子会社間や関連会社間における貿易および貿易外取引がグループ内で集中管理されていないため、重複入力やマニュアル対応などの業務負荷がかかり、会社間取引のルールも不明瞭で、為替レート変動にも迅速に対応できないといった問題が生じていました。

「経営情報は完全に見える化されていませんでした。」ハベル社の電力部門経理部長補佐のマーク・クーリス氏は次のように説明します。「本社経理部が照合結果や勘定残高を確認したければ、各拠点の経理チームに問い合わせるしかありませんでした。経理チームは世界にまたがる組織ですから、時差の問題もあり、確認作業は非常に困難でした。」

経営情報をリアルタイムに確認できないばかりでなく、会社全体が社内規定を守り、あるべき手順で業務を行っているかどうかの確認さえままなりませんでした。「役員たちは、重要な決算情報をリアルタイムに確認することができないまま、当局に提出する書類に署名せざるを得ない状態でした。問題があるのはわかっていたのです。BlackLineのおかげで、その問題を解消し、もっと付加価値のある業務に注力できるようになりました。」とクーリス氏は述べます。

※続きは10月半ば以降よりフォームからダウンロード可能になります。