BlackLine社の創業者、テリース・タッカー氏が常勤役員からの退任を発表
BlackLine社の創業者、テリース・タッカー氏が常勤役員からの退任を発表
BlackLine社創業から25年を経ての退任 引き続きBlackLine社の取締役会に留任
ロサンゼルス、2026年3月24日(GLOBE NEWSWIRE) -- BlackLine, Inc.(Nasdaq: BL)は本日、同社の創業者であり筆頭個人株主である業界の先見者、テリース・タッカー氏が、2026年6月2日付をもって同社の常勤役員を退任すると発表した。BlackLine社の発行済み株式総数の約8%を保有するタッカー氏は、取締役および主要株主として引き続き同社に関与していく。
タッカー氏は以下のように述べています。
「BlackLine社を創業し、今日のようなグローバルなプラットフォームへと成長を見届けることができたことは、私のキャリアにおける最大の喜びでした。私は、当社にとって重要な転換点であり、業界が急速に変化していた時期に、オーウェンと共に経営陣に復帰しました。取締役会と経営陣は、BlackLine社を製品中心のベンダーから、CFO部門にとって真のプラットフォームパートナーへと変革するというビジョンを共有していました。それ以来、私たちはStudio360プラットフォームを立ち上げ、製品ポートフォリオ、特に業界をリードするAI機能を革新し、最も価値の高い顧客機会を重点的に取り上げることで、市場参入戦略を洗練させてきました。この戦略の成功は、今や業績に表れ始めており、私としては、BlackLine社の日常業務から一歩引くのにふさわしい時期だと考えています。オーウェンが舵取りを担い、リーダーシップチームには豊富な人材が揃い、活発かつ熱心な取締役会があることから、私はBlackLine社の将来に絶対的な自信を持っています。私は今後もBlackLine社に強くコミットし続け、取締役会の一員として貢献していくことを楽しみにしています。BlackLine社の未来に広がる可能性について、私は非常に楽観的に捉えています。」
BlackLine社のCEOであるオーウェン・ライアンは以下のように述べています。
「テリースは単にBlackLine社の創業者であるだけでなく、現代の会計分野の先駆者でもあります。彼女のビジョンこそが、世界中の企業の財務業務を変革している『Studio360』プラットフォームの提供を可能にしたのです。経営陣は、イノベーションを推進し続け、CFO組織にとって最も信頼されるパートナーとなるという約束を果たすことで、彼女の意志を継いでいきます。」
本リリースは3月24日に本社が発表したものの翻訳版となります。原文はこちらから。
【ブラックラインについて】
ブラックラインは、「Close Fast. Shape Value.」を掲げ、決算の担い手から価値創造の主役へとCFO組織の変革を支援する、経理・決算オペレーションハブAccounting Operations Hub(AOH)「BlackLine」を提供しています。決算業務を中心に、既存の会計システムなどでカバーされない手作業をデジタル化することで、業務プロセスの可視化 、標準化、自動化、統制強化を実現。変化の激しい経営環境におけるガバナンス強化と迅速な意思決定に不可欠な、スピーディーで確かな会計データとサステナブルな経理プロセスを構築します。世界 130 か国以上、約 4,400 社、390,000 を超えるユーザーに利用され、日本国内でも 100 社以上に導入されています。詳細は https://www.blackline.jp/ をご覧ください。