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ブラックライン、TrustRadiusの「Tech Cares Award」を3年連続で受賞~経理業務自動化ソフトウェアのリーダーとして、企業の社会的責任に対する継続的取り組みを評価される~

ブラックライン、TrustRadiusの「Tech Cares Award」を3年連続で受賞

~経理業務自動化ソフトウェアのリーダーとして、企業の社会的責任に対する継続的取り組みを評価される~

ロサンゼルス - 2022年10月5日 – 経理業務自動化ソフトウェアのリーダー、ブラックライン社(Nasdaq証券コード: BL、以下ブラックライン)は、大手B2Bソフトウェア・ピアレビュー・プラットフォームのTrustRadiusから「2022 Tech Cares Award」を受賞しました。この賞は、社員や周辺コミュニティに対して影響力のある企業の社会的責任(CSR)プログラムを提供し、期待以上の成果を上げた企業を称えるもので、毎年表彰が行われています。ブラックラインは、社員のダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DEI)の環境促進、リモートワークを行う社員へのサポート、事業を展開する地域コミュニティへの還元といった取り組みが評価され、3年連続の受賞となりました。

「オフィスに出社していてもリモートワークでも、社員が仕事で自分の能力を最大限に発揮できるような、ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンに深く根差した企業文化を構築してきたことを誇りに思っています」と、ブラックラインのチーフ・ピープル・オフィサー、Susan Ottoは語っています。「ブラックラインは『Think, Create and Serve.(考え、創り出し、奉仕する)』というコアバリューを掲げ、お客様、社員、私たちが暮らし働くコミュニティに貢献する方法を模索することを再優先事項としています。3年連続でTrustRadiusから表彰いただいたことを光栄に感じるとともに、サービスに対する社員全員のたゆまぬ努力に感謝したいと思います」。

TrustRadiusの「Tech Cares Award」は、ボランティア活動、ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DEI)プログラム、慈善寄付・募金活動、社内・リモート勤務の社員支援、環境・サステナビリティ活動など、1つ以上の分野におけるCSR活動で大きな影響をもたらしたB2Bテクノロジー企業に授与されます。推薦された企業は、すべてTrustRadiusのリサーチチームによって徹底的に審査され、必要に応じて推薦者からその裏付けとなる証拠が提出されました。

「企業の社会的責任に関する重要な取り組みを行ったとして、ブラックラインに『2022 Tech Cares Award』を授与しました」と、TrustRadiusのリサーチ担当ヴァイスプレジデントであるMegan Headleyは述べています。「ブラックラインは、アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)低減プログラムの実施、複数の従業員リソースグループの支援、社会的に弱い立場にあるグループの学生に対するインターンシップ機会の提供など、積極的な社内DEIプログラムを運営しています。また、ユニセフ、UNHCR、米国赤十字社、ACLUなどに対して雇用主としてマッチングギフトを行うなど、充実した慈善寄付プログラムも実施しています」

ブラックラインは、よりサステナブルで公平な社会をつくるために、職場における高い環境基準の設定から、社員の心身の健康のサポート、社会に弱い立場にあるコミュニティのサプライヤーとの強固な関係の構築、従業員リソースグループを通じた包括的な職場環境の醸成、お客様のデータセキュリティとプライバシーの保護、コミュニティへの還元に至るまで、様々な取り組みを行っています。

ブラックラインのCSRへの取り組みについては、幣社ウェブサイトのDEIとESGのページをご覧ください。TrustRadiusに寄せられたブラックラインのお客様の声は、こちらをご覧ください。

【ブラックラインについて】

ブラックラインは、経理業務プロセスの可視化、標準化、自動化、統制強化を実現する経理業務変革プラットフォーム「BlackLine」を提供しています。世界130か国以上、4,000社の企業、347,000を超えるユーザーに利用されており、特に決算業務を中心に、既存の会計システムなどでカバーされない手作業をデジタル化することで、経理人材のスコアキーパーからビジネスパートナーへのシフトを支援します。また、如何なる環境でも持続可能かつリアルタイムにグループ全体の経理データが可視化されることで、ガバナンス強化や経営の意思決定の迅速化に貢献します。詳しくはwww.blackline.jpをご覧ください