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BlackLine、4年連続でG2の「年間ベスト会計・財務ソフトウェアリスト」に選出 ~会計自動化ソフトウェアのリーダーとして、使いやすさ、サポートチーム、ワークフロー、レポート機能などが顧客に評価される~

BlackLine、4年連続でG2の「年間ベスト会計・財務ソフトウェアリスト」に選出 

会計自動化ソフトウェアのリーダーとして、使いやすさ、サポートチーム、ワークフロー、レポート機能などが顧客に評価される

ロサンゼルス - 2023年3月2日 - 財務・会計の自動化ソリューションのリーディングプロバイダーであるBlackLine, Inc. (Nasdaq: BL)は、このほどオンラインソフトウェア市場およびピアレビュープラットフォームの大手G2より、「2023年のベスト会計・ファイナンス製品」の1つとして表彰されました。 G2は、中堅・中小企業の財務・会計プロセスの自動化を支援するBlackLineのリーダー的地位を4年連続で評価したことになります。

G2は世界最大のソフトウェアのマーケットプレイスであり、フォーチュン500社すべての従業員を含む年間8000万人以上の人々がG2を利用し、本物のピアレビューに基づいてよりスマートなソフトウェアの意思決定を行っています。 Best Software Awardの受賞には、2022年暦年中に50件以上のレビューが承認・公開されていることが条件となります。 スコアは、この評価期間中に提出されたレビューのデータのみを反映しています。

ここでは、多業種、様々な企業規模のユーザーから寄せられた、BlackLineの使用感に関する5つ星レビューの一部をご紹介します。

  • "BlackLineは私の業務を変えました! BlackLineはリアルタイムの結果と詳細なレポーティングを提供します。 ジャーナル、タスク、照合に関するチームの状況を簡単に確認することができます。 すべての提出物の監査証跡、行項目の詳細をサポートするコメント、そしてドキュメントを指先で確認することができます」。- シニアアカウンティングマネージャー(従業員1000人以上の企業)
  • 銀行残高とGL残高をクリアする自動化ルールは、とても有益で時間の節約になると思いました。BlackLineは月末の締め処理にとても役立っています。" - シニアアカウントエグゼクティブ(中堅企業51~1000人規模)

  • "使いやすさ "を追求。 とても使いやすい。 多くのフィルターを利用して、特定の情報を見つけることができます。" - 会計士(中堅企業51~1000人規模)

  • "仕事を効率化した。 非常にユーザーフレンドリーで直感的なツールです。 素晴らしいトレーニングリソースとサポートチームです!" - 会計士(従業員1000人以上の企業)
  • " 今すぐ始めよう。 ユーザーフレンドリー、履歴データ保持、タスクリスト" - 経理担当のユーザー(企業>1000人)

  • "感動しました。 ワークフローの透明性により、チームメンバーが責任を持ち、積極的なクローズスケジュールを可能にしました。" - 会計士(企業>1000人)

  • "仕訳や調整表が簡単に作成できるようになりました。 また、新人の教育もしやすくなりました。 BlackLineは、取り組むべきことを簡単に把握することができます。" - 会計士(企業:従業員1000人以上)

「G2 は毎年 Best Software Awards を発表していますが、これは実際にお客様からいただいた賞です」と G2 の最高製品責任者であるサラ・ロシオは述べています。 「この賞は、実際のソフトウェアユーザーからの信頼性を示すものであり、BlackLineのように何千もの企業の中から上位にランクされた製品にスポットライトを当てています。 BlackLineのマーケットプレイスは、2,100のカテゴリーにまたがる145,000以上の製品とサービスを提供しており、検証済みのソフトウェアレビューは、1つの目的地としては最も多い200万以上です。 BlackLineの皆様、おめでとうございます。バイヤーの皆様は、今後1年間、ソフトウェアの意思決定において、信頼できる情報源としてこの賞を活用し続けることでしょう。

G2でのBlackLineのレビューをもっと読むには、こちらをご覧ください。

【ブラックラインについて】

ブラックラインは経理業務プロセスの可視化、標準化、自動化、統制強化を実現する経理業務変革プラットフォーム「BlackLine」を提供しています。世界130か国以上、4,100社の企業、350,000を超えるユーザーに利用されており、特に決算業務を中心に、既存の会計システム等でカバーされない手作業をデジタル化することで、経理人材のスコアキーパーからビジネスパートナーへのシフトを支援します。また如何なる環境でも持続可能かつリアルタイムにグループ全体の経理データが可視化されることで、ガバナンス強化や経営の意思決定の迅速化に貢献します。詳しくはwww.blackline.jpをご覧ください。