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ブラックライン、 THE SOFTWARE REPORTが選ぶ 「2022年トップ100ソフトウェア企業」にランクイン

ブラックライン、 THE SOFTWARE REPORTが選ぶ 「2022年トップ100ソフトウェア企業」にランクイン

経理自動化ソフトウェアのリーディングカンパニーとして、優れた顧客とパートナーリストを持つグローバルな業界リーダーとして評価を受ける

 ロサンゼルス - 2022年7月19日 - BlackLine社 (Nasdaq証券コード: BL、以下ブラックライン)は、ソフトウェアおよびSaaS(ソフトウェア・アズ・ア・サービス)業界の市場調査・インサイト、企業・役員情報、ビジネス動向を掲載する有力な情報提供サイトであるThe Software Report から、2年連続でトップ100ソフトウェア企業に選出されました。 BlackLineは、財務・会計部門に選出された2社のうちの1社であり、財務オペレーションの管理ソリューションの唯一のプロバイダーとして、Adobe、Dropbox、Microsoft、Slack、Twilio、Zscalerなどのグローバルな業界リーダーとともに、2022年のトップ50に名を連ねています。

 受賞企業は、Glassdoor、G2、Capterraなどの公開情報による企業評価の徹底的な調査に加え、寄せられた推薦のフィードバックなどの総合評価プロセスに基づいて選出されました。 Software Reportは、製品の品質、企業の健全性、経営能力、ESG(環境・社会・ガバナンス)への関与など、総合的な観点から評価を行っています。 

 The Software Reportによると、「規模や歴史に関係なく、今年のリストに掲載された企業は、顧客に驚くべき価値を提供しながら、それぞれのカテゴリーにおいてソフトウェア業界を変革しています。 クラウドコンピューティングからデータストレージ、サイバーセキュリティ、人工知能、ワークフロー管理まで、注目すべき企業です。"と述べています。

BlackLineは、The Software Reportにより、決算、売掛金、企業間取引市場において、280億ドル以上の機会をさらに拡大するために、優れた顧客とパートナー群を有する業界リーダーとして評価されました。

 現在、BlackLineのお客様は3,800社を超え、130カ国以上の国で利用されています。 今回の受賞は、世界中のBlackLineのお客様、パートナー、従業員の努力と継続的なサポートの証です。 特集記事と2022年のリストはこちらでご覧いただけます。

ブラックラインについて

ブラックラインは経理業務プロセスの可視化、標準化、自動化、統制強化を実現する経理業務変革プラットフォーム「BlackLine」を提供しています。決算業務を中心に、既存の会計システム等でカバーされないアナログ作業をデジタル化することで、経理人材を膨大な手作業から解放し、戦略的で高度な業務へのシフトを支援します。また如何なる環境でも持続可能かつリアルタイムにグループ全体の経理データが可視化されることで、ガバナンス強化や経営の意思決定の迅速化に貢献します。「BlackLineは」世界130か国以上、3,900社の企業、335,000を超えるユーザーに利用されています。詳しくはwww.blackline.jpをご覧ください。