昨今の日本では、労働人口の減少や経理パーソンに高付加価値業務への従事を期待される事から、業務のデジタル化が必要とされております。そのような中、入金消込業務は定型業務であるにも関わらず多くの工数を取られてしまっている業務の代表格なのではないでしょうか。 

BlackLineでは、ERPや会計システムと連携しながら自動消込率を上昇させ生産性を向上させるのみならず、業務の標準性や拡張性にも寄与致します。海外ではもちろん、国内の企業様でのご利用も増えてきているBlackLineを活用した入金消込業務について、国内外でのお客様事例も交えてご紹介致します。 

• 入金消込業務の理想と現状
• BlackLineで実現する理想の入金消込業務とは （事例紹介含む）
• 実現ステップ 

• 経理業務のデジタル化の最新活用事例を情報収集中の方 
• 入金消込業務に携わられていてお困りの方 
• 経理業務の改善を検討しているがどこから手を付けるか悩まれてる方 

ブラックライン株式会社
ビジネスディベロップメント 川畑 優太

本動画に関連したブログもございますので、是非ご一読ください。

・欧米と乖離ある明細突合ー入金消込の自動化率を下げる日本固有の課題

また、BlackLine の知識を深めるうえで役に立つ参考資料もございますので、
合わせてぜひご覧いただければと存じます。

・ブログ：【完全解説版】決算プラットフォームBlackLineとは？
・動画　：BlackLine機能概要ご紹介動画（8分）